10月7日にナノファイバー工場の所在地である宮城県大崎市に弊社の商品である、ナノファイバーマスクMIKOTOを10,000枚寄附致しました。
弊社代表取締役社長 中村望成より大崎市松山に工場を設立してから1年半が経過し、より一層地域経済の発展の為とコロナウイルスへの対策の一環として大崎市で働く皆様へナノファイバーマスクMIKOTOを寄附させて頂きました。 伊藤康志 市長より大変高い性能を有したマスクであり、また着け心地も非常に良く、口元に余裕のある安心できるマスクであるとのご評価をいただきました。
今回、寄付致しましたマスクは各介護施設において、感染予防対策としてご使用頂く予定になっております。
今後も、皆様により良い製品をお届けできるよう精進して参ります。